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パラレルスクワットとは? ~Parallel squat~

ABOUTこのブログの運営者

慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







パラレルスクワットとは?

膝関節を45°まで曲げるスクワット

パラレルスクワットとは、曲げる膝の角度によって分類されたスクワットの1種だ。

膝関節の角度を45°、もしくは45°よりも深く曲げて行うスクワットのことだ。

パラレルスクワット

膝関節を45°まで曲げる

パラレルには「平行」という意味があり、大腿四頭筋が床と平行になることからパラレルスクワットと呼ばれている。

 

パラレルスクワットのメリット

続いて、パラレルスクワットのメリットをみていこう。

負荷時間が長くなり筋肥大が加速

パラレルスクワットの場合、膝関節を伸展させた状態から最低でも45°まで屈曲させるので、それだけ腰を落とす時間が長くなる。

筋肉に負荷がかかっている時間が長くなるわけなので、それだけ筋肉内に存在する酸素が使われていく。

酸素がなくなると遅筋よりも速筋が使われていき、速筋から放出された乳酸が筋肉内に蓄積されることでパンプアップしていく。

筋肉がパンプアップした状態になることで、脳の中枢神経にこの状況が信号として伝わり、筋線維を成長させるために重要なホルモンが分泌される。

結果、筋肥大が加速していくのだ。

 

伸張性収縮により筋肥大が加速

膝関節を深く屈曲させていくことによって、大腿四頭筋がどんどん伸ばされていく。

腰を落とす動作をするとき、できるだけゆっくりと膝関節を曲げていくことで、大腿四頭筋が伸ばされながら収縮する。

伸張性収縮

「伸びながら収縮」とい言い回しはまるっきり矛盾しているが、すぐに伸びきらないように収縮を維持しながらゆっくりと伸びているので伸張性収縮になるのだ。

筋線維が伸張性収縮によって負荷を与えられているとき、一般的なトレーニング時の等張力性収縮に比べて、より少ない筋線維で対応するようになる。

つまり、それぞれの筋線維にかかる負荷は増加するので、等張力性収縮によるトレーニングより筋肉が疲労しやすくなるのだ。

疲労すれば筋肉を合成するスイッチがONになり、分解スイッチがOFFになりやすくなる。結果、筋肥大が加速しやすくなるのだ。







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