リフティングストラップで高重量の筋トレが安全かつ効果的に!

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







日本でも筋トレの市民権が少しずつ高まってきており、それにつれてトレーニング用品の需要も増加している。

本日は、その中でも筋トレ玄人に愛されているリフティングストラップ(リストストラップ)をご紹介する。

はじめに

筋トレにおいて、トレーニンググッズは必ずしも必要なものではない。しかし、筋トレ効果を高めるために有用な商品もある。

今回ご紹介するリフティングストラップ(リストストラップ)は、高重量のバーベルデッドリフトや、全体重でチンニング(懸垂)を行うときに有用だ。

手にかかる負荷があまりに強すぎるので、筋肉が疲れる前に手の平がボロボロになってしまうのだ。

まだご存じでないトレーニーも多いトレーニング用品だが、この記事を通じて1人でも多くの方に存在を知っていただけると嬉しいと思う。

 

リフティングストラップの概要

リフティングストラップがどんなもので(What)、いつ(When)、どのように(How)、なんの目的で(Why)使うグッズなのかご説明する。

使うのは当然トレーニー本人だから、”誰が(Who)”は省略。

What – どんなもの?

リフティングストラップは、手首に巻く部分と細長いストラップで出来ている。グローブではないので、手首にただ巻けば終わりだ。

リフティングストラップ(リストラッブ)

例1

リフティングストラップ(リストラッブ)

例2

When – どんなタイミングで使うの?

リフティングストラップは、高重量を持ち上げるようなバーベルトレーニングや、全体重が手首にかかるような筋トレのときに使う。

リフティングストラップ(リストラッブ)

もっとも活躍するのがバーベルデッドリフトの時だ。デッドリフトは、人によっては100kg ~ 200kgを使うことになる。

しかも、プロボディビルダーでなくとも200kgでやったりするので、手首にかなりの負担がかかる。

正直なところ、100kgくらいになってくると手のひらが痛すぎて回数をこなせない。そこでリフティングストラップが登場するのだ。

 

How – どのように使うのか?

では、リフティングストラップはどのようにして使われるのだろうか。

使い方はとっても簡単。まずは両方の手首にリフティングストラップを通する。次に、ストラップ部分を画像のように握る。

リフティングストラップ(リストラッブ)の使い方

そして、ストラップと手のひらで挟むようにしてグリップすればOKだ。

 

Why – なんの目的で使うの?

では、一体どういった目的でこのリフティングストラップは使われるのだろうか。

目的は以下2つ。

  1. 手が耐えられない高重量を扱うため。
  2. 滑り止め効果

 

手が耐えられない高重量トレーニング

懸垂(チンニング)をやったことがあるならご経験があるかと思うが、あまりに負荷が大きいと接触部分である手のひらが痛くて耐えられなくなる。

ひどい時はマメができたりするほどだから、実際に手が傷んでいるわけだ。

そのままではレップをこなせないのでトレーニングにならない。そのためにリフティングストラップが必要になるのだ。

 

滑り止め効果で安定させる

手が痛くならない程度の重量だったとしても、バーベルやダンベルのグリップ部分ってけっこう滑るよね。

すると、上下するたびにグリップし直さないといけなくなってしまい、フォームの崩れを招くリスクがある。これではトレーニングどころではない。

そんな時、リフティングストラップがあればしっかり固定してくれるので、特に初心者の方におすすめだよ。

また、筋トレ中に握力がなくなってしまったとしても、リストストラップが支えてくれれば継続できる。パンプアップのために追い込みをかけたい方は、ぜひリフティングストラップを使いましょう。

 

Q. リフティングストラップで握力は弱くならないのか?

確かに、本来強くなるはずだった握力を使わないわけだから、このような心配をされるお気持ちも分かる。だが本来の目的は握力ではなく、鍛えたい筋肉が刺激されているかどうかだ。

なので、やりたい筋トレがしっかりできているかどうかを重視して、使うかどうかを考えてくれ。

 

ドウェイン・ジョンソンは素手でやるらしい

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)は、「ザ・ロック」と呼ばれているアメリカの俳優・アスリート・ボディビルダーのことだ。

ワイルドスピードに出演されているので、ご覧になった方も多いのではないだろうか。

ドウェイン・ジョンソンdwayne johnson

このでっかい筋肉をみれば、相当な重量でトレーニングしていることは容易に想像できるね。

しかし彼、実はどんなときも素手で筋トレしているんだ。youtubeに彼の筋トレ動画が数多く上がっているが、グローブなどをしているシーンはない(リストバンドはしている)。

滑り止めとして粉を手のひらにまぶしているシーンはありましたが、それでも手のひらが重さに耐えられるようにはならない。

つまり握力が強く、手の皮が相当分厚くできているのだろう。

ドウェイン・ジョンソンさんのように素手で高重量の筋トレができるようになりたければ、初心者のうちからリフティングストラップを使わずにやればいいだろう。

 

定番のゴールドジム

どんなリフティングストラップがいいのか、これはAmazonや楽天で探してくださればいいかと思うが、面倒な方はゴールドジムのものを買いましょう。

リフティングストラップで大切なのは耐久性だ。素材や大きさはどの商品でも大差ないが、作り込みには差がでます。

リストストラップ G3500

ゴールドジム リストストラップの詳細

お値段も1,500円とお手頃なので、ぜひ見てみてほしい。







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