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ホームトレーニング(家トレ)のメリット・デメリット

ABOUTこのブログの運営者

慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。

こんにちは。
パーソナルトレーナーのよしおだ。

最近、自宅でのトレーニング記録をブログ形式で公開するようになったことで、「どんなトレーニング器具を使っているのか?」、「家でどこまで鍛えられるものなのか?」などのお問い合わせを頂戴することが増えてきました。

そこで、ホームトレーニングのメリット、デメリットを解説する。

めんどくさがりやは家トレにしよう!

結論から申し上げてしまうと、私のようなめんどくさがりな方ほど、ご自宅で鍛えられるよう環境を整えたほうが長期的にはメリットが大きいと思う。

私も何度かジムに入会していましたが、やはり半公共性があるフィットネスクラブ等では、自分の好きなマシンを自由に使うことがてきません。

例えば、マシンの上で飲み物を飲んだまま休憩するなんて邪道なことは、他人の目があるジムではなかなかやりづらいものだ。

その点、自宅にベンチやダンベルがあれば一通りのフリーウエイト種目はできてしまうし、どんなにマシンの上で休んでいても、何も言われることはないのだ。

ホームトレーニング(家トレ)のメリット

まずはメリットからご説明する。

みなさまも、自宅で筋トレすることの利点と欠点を総合的に判断して、ご自宅にダンベルを買うかご判断くれ。

メリット① 無駄な時間が節約される

ホームトレーニング(家トレ)における最大のメリットは、いつでも好きなときに筋トレできることだろう。

言い換えれば、「時間コストの節約」になるということ。
なぜなら、ジム・フィットネスクラブに通う場合、以下の時間コストが発生するからだ。

ジム通いの時間コスト
  1. ジムを選ぶ時間
  2. 入会手続きする時間
  3. 移動する時間
  4. 着替える時間
  5. マシン等の待ち時間
  6. 身支度する時間

ジム・フィットネスクラブに通っている方は年々多くなっていると思うが、そのほとんどの方が月に1~2回も通っていない。

通わなくなる理由は単純。
ジムに通うまでの移動時間がもったいないと感じてしまうからだ。

よしお
ちなみに、こういったゴーストメンバー(幽霊会員)はジム側にとって素晴らしい顧客なので、一体どれくらいの方がゴーストなのかは明らかになっていない(ジム側は知られたくない)。

人間の行動心理をつぶさに研究した世界的ベストセラー『ファスト&スロー』では、私たちの脳には2つのシステムがあり、短期的な欲求や癖(習慣)に影響されやすいシステムが優先的に働いているそうだ。

どういうことかというと、仕事終わりに家に帰ったり飲みに行く癖(習慣)が勝るため、ジムに行くという行動を取りにくいわけだ。

よしお
頭では「ダイエットしたい!」「ジムに行かなきゃ!」と理解できているものの、どうしても習慣が優ってしまうので、なかなか通えないわけだ。

私の勤めている会社の役員も、「自宅前マンションの目の前にあるジムに入会しているが、それでも通うことができない笑」と自分自身を嫌悪していました。

メリット② 費用面も安く済む

この記事でご紹介している可変式ダンベルは、ボウフレックスという人気メーカーの正規品ということもあり、1個あたり3~4万円と決してお安くはない。

しかし、ジムに通う費用と比べたら、実はかなり安いんだ。

例えば、ジムの年会費を8,000円、登録手数料を3,000円と仮定する。
(これは安めに見積もりっていて、実際は月会費だけで1万円前後です)

この場合、1年間にかかる必要は99,000円になる。

 

一方、私が使っているボウフレックス の可変式ダンベルの単価は以下。

ボウフレックス可変式ダンベルの料金

※2018年6月頃の購入価格

41kgのダンベルを2つ買ったとしても、最大で79,980円だ。

1度に支払う金額が大きいので高く感じますが、実際はジムに通うほうが圧倒的に高くなる。

ジム vs 可変式ダンベルのコスト比較

今回の仮定においては、7ヶ月目~10ヶ月目で、ジム通いのほうが金銭的コストが高くなる計算だ。

お住まいの地域や比較するダンベルによっても変わるが、私が利用している可変式ダンベルは、同じアジャスタブルダンベルと比べても相当高いモデルだ。

よしお
また、ジムに通う場合は交通費までかかる可能性もあるので、金銭的コストはさらに上がる可能性が高いだろう。

メリット③ マシンなどの待ち時間がない

ジムでトレーニングをしているとき、自分が使いたいマシンやスペースが混んでて、待たなければいけない時ってあるよね。

これはジムあるあるで、特に休日や平日夕方などの混み合う時間で、どのジムでも起こっている問題だ。

よしお
私が一時期勤めていたジムでは、混み合う時間をグラフにして会員様にお伝えすることで、満足度を高めようとしていました。

ホームトレーニング(家トレ)では、当然のことながら自分の好きなタイミングでトレーニングできる。

誰かがあなたを待つことはないし、あなたも誰かを待つ必要がないのだ。

1つ目のメリットでもある時間コストにある「マシンなどの待ち時間」が、自宅での筋トレなら削減される。

よしお
筋トレはパンプアップさせることを目的としている場合があるよね。

そのために筋トレ中のインターバル時間まで計算している方は、ジムで鍛えるなら混み合わない時間帯に通う必要があるだろう。

ホームトレーニング(家トレ)のデメリット

デメリット① トレーニング器具を置くスペース

ホームトレーニング(家トレ)における最大のデメリットは、トレーニングに必要な器具類を自宅に置いておかなければならないことだろう。

Bowflexのアジャスタブルダンベルもサイズはかなり大きいので、一人暮らしのワンルームや1Kくらいでは、かなり圧迫感を感じてしまう可能性がある。

Bowflex(ボウフレックス) アジャスタブルダンベル BD1090i 41kg

こういった道具を置いておくのが難しいと、自宅で高強度なトレーニングはできないかもしれない(自重でやれないことはないだが)。

デメリット② 近隣の迷惑になるかもしれない

私はマンションの1階に住んでいるので問題ないが、ダンベルやケトルベルといった重りを使った筋トレをしている場合、万が一、床にでも落としてしまったときは、階下の住人から苦情がくるかもしれない。

よしお
ちなみに、私が勤務していたフィットネスクラブは、テナントの2階以上に位置していたので、よく階下の業者さんからクレームが入っていました。

ジムの場合は、ダンベルやバーベルを床に落とす人がいるので、特に注意が必要でしたね。

デメリット③ 家族の許可が必要

一人暮らしなら自由かもしれないが、私のように世帯持ちの場合は同居人の許可が必要だ。

私は妻と同居するようになってからボウフレックスの大きなダンベルを2つほど買いましたが、その代わりとして、高級バッグや洋服を買うハメになりました笑

よしお
結局、ダンベルと引き換えに余計な買い物をすることになったので、ジムに通ったほうが安かったかもしれない。。。

ホームトレーニング(家トレ)におすすめな器具

家で筋トレするためには、究極的にいえば自重トレーニングだけでやれないこともない。

しかし、ここでご紹介する器具を用意できるのであれば、日々の筋トレにかかる時間が短くなるので、効率的に続けることができる。

第1位 可変式ダンベル

Bowflex(ボウフレックス) アジャスタブルダンベル BD1090i 41kg

何より優先的に購入してほしいのが、重量を簡単に変えられる可変式ダンベルだ。
ダンベルカールのような両手同時に行うトレーニングするために、できれば2個買ってくれ。

アジャスタベルダンベルはいろいろなメーカーが出しているが、安いメーカーの製品だと故障率が高いと思う。

できれば、Amazonレビューでも★★★★★がついているBowflex(ボウフレックス)の可変式ダンベルを選んでくれ。

24kgと41kgがあるが、本格的にやりたい方はすぐに重量が足りなくなると思うので、41kgを2個にするのがおすすめだ。

よしお
最近のアマゾンでは41kgのほうが販売されていないので、ボウフレックスの24kgか他のメーカーの製品を選ばざるを得ない状態だ。

時間に余裕がある方は、取り扱いされるまで待ったほうがいいかもしれない。

まとめ

めんどくさがり屋、もしくはお仕事が忙しくてジムに行く時間がとれない場合は、ご自宅にトレーニング環境を用意しよう。

そして、ダンベルやベンチはそれぞれ5,000~10,000円くらいで手に入るので、ウエイトトレーニングをする分には問題ないだろう。

というか、ダンベルとマルチベンチさえあれば、筋トレ中級者までは簡単に成長できる。







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