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アナバイト全27成分の筋トレ効果・摂取タイミング!ドーピング違反になるのか?

ギャスパリのマルチビタミン&ミネラル『アナバイト』の全成分を解説します!

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。

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2017.10.14

 

本日は、私が個人的におすすめしているマルチビタミン&ミネラルのサプリメント『アナバイト(ANAVITE)』をご紹介する。

『アナバイト(ANAVITE)』は、日本人男性で唯一IFBB公認のプロボディビルダー山岸秀匡選手のスポンサーでもある、Gaspari Nutrition社 (ギャスパリ・ニュートリション)が販売しているマルチビタミン&ミネラルサプリメントだ。

よしお
Googleで「アナバイト」と検索すればたくさんのブログやサイトで推奨されていることが分かるだろう。

それぞれ語っている効果などが異なるが、この記事では私独自の考え方に基づいてアナバイト(ANAVITE)の全27成分の効果を解説していく。

アナバイト(ANAVITE)の概要

まずは『アナバイト(ANAVITE)』の概要からご説明する。

Gaspari Nutrition(ギャスパリ・ニュートリション)

そもそも「ギャスパリって何よ?響きエグくない?」と思われている人もいらっしゃるだろうから、どんな会社なのかご説明していくね。

ギャスパリ

Gaspari Nutritionのロゴ

よしお
余談だが、サプリメーカーがブランドロゴに青をよく使うのは、安全なイメージを演出するためだと言われている。

たしかホ◯マでっかTVとかで言ってたような…

ギャスパリ・ニュートリションは、リッチ・ギャスパリ(Rich Gaspari)というボディビルダーが2001年に設立した会社だ。

rich gaspari

rich gaspari

世界最高レベルのボディビルダー達がひしめくアメリカのボディビルディング界で活躍していたリッチ・ギャスパリ(Rich Gaspari)氏が、自身と同じアスリートの栄養摂取を効率的にするための商品を開発し、世界中に販売している。

ギャスパリ

 

ANAVITE(アナバイト)

『アナバイト(ANAVITE)』とは、Gaspari Nutrition社が製造しているマルチビタミン&ミネラルのサプリメントの商品名だ。

これがそのアナバイトのパッケージだ。

ギャスパリ『アナバイト』のパッケージ

テーマカラーはギャスパリの青。

よしお
光沢感が漂うデザインで、一般人よりトレーナーやアスリートといった玄人さんが好んで購入したくなるブランドイメージだ。
アナバイトの特徴3つ
  • ビタミンとミネラルの量が多い!
  • 筋肉が増える成分も!?
  • 筋トレ後の疲労回復まで早くなる!?
  • アンチエイジング効果まで期待!

 

 

アナバイトの全27成分の効果を解説!

ここからは、アナバイトに含まれている27種類の全成分を解説していく。

アナバイトのパッケージに記載されているSupplement Fact(栄養成分表示)をみていこう。

ギャスパリ『アナバイト』のSupplement Facts(栄養成分表示)

これを日本語に訳しながらまとめ直したのが以下だ。

ギャスパリ『アナバイト』のSupplement Facts(栄養成分表示)JP

こうやってみるだけでも、たくさんの栄養素が含まれていることがわかるね

それでは、それぞれの栄養素の効果を1つずつみていこう。

13種類のビタミン類

まずは13種類のビタミン類からです

ビタミンA(βカロテン)

まずはアンチエイジング効果のあるビタミンAから。

よしお
アナバイトに含まれているのはビタミンAではなく、体内でビタミンAに変換される(前駆体)βカロテンだ。

緑黄色野菜などに含まれている栄養素なので、聞いたことがある人も多いだろう。

前駆体(ぜんくたい)とは、とある物質が生成される前の物質のこと。

 

βカロテンとビタミンAには類似した効果があるのだが、βカロテンには強い抗酸化作用がある。

抗酸化作用とは、細胞が酸化することを防いでくれる働きのこと。

酸化は、物質が酸素と結合することだ。

私たちのカラダにある細胞は様々な活動をすることで活性酸素を生み出し、生成された活性酸素が全身を酸化させてしまうのだ。

体内の細胞が次々と酸化していくことを「老化」と言うので、より若々しくなるためには少しでも酸化を遅らせる必要がある。

つまり、アナバイトを飲むことでアンチエイジング効果が期待できるわけだ。

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ビタミンC(アスコルビン酸カルシウム)

2つめのビタミン類はビタミンCだ。

ビタミンCは栄養としての呼び方(通称みたいなもの)で、正式にはアスコルビン酸といいる。

お医者さんに処方されるビタミンCはアスコルビン酸だが、高価なため値段が高くなるので実用的ではない。

そこでサプリメントでは、アスコルビン酸ナトリウムもしくはアスコルビン酸カルシウムという成分が使われることが多いだ。

アスコルビン酸とナトリウムが結合したのが「アスコルビン酸ナトリウム」。

カルシウムが結合したのが「アスコルビン酸カルシウム」だ。

アスコルビン酸ナトリウム → アスコルビン酸カルシウム → アスコルビン酸の順番で値段が上がっていくのだが、アナバイトに含まれているのはアスコルビン酸カルシウムなので、ちょうど中間くらいでバランスが良い成分だ。

厚生労働省の調査によれば、アスコルビン酸カルシウムを1日80~100mgほど経口摂取した場合、その多くが尿として排泄されたとのこと。しかし、60mg/1日の場合は97%が吸収されたことがわかっている。

アスコルビン酸カルシウム

出典:厚生労働省

アナバイトには1粒あたり80mg強のアスコルビン酸カルシウムが含まれているので、トレーニングをしない人であれば1日1粒で十分ということが、この厚生労働省の研究成果からは判断できる。

しかし、高強度な筋トレをう組む激しい運動を習慣的にやっている人であれば、1日あたり2~3粒を摂取しても良いと思うよ。

よしお
どちらにせよ、買ってすぐ1日3粒から始めるのではなく、まずは1日1粒から飲んでみるほうが健康的にも適切でっせ。

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ビタミンD(コレカルシフェロール)

3つめのビタミン類はビタミンDだ。

ほとんど知られていないが、ビタミンDにはいくつか種類がある。

  1. ビタミンD2(エルゴカルシフェロール)
  2. ビタミンD3(コレカルシフェロール)

私たちの人体で作用しているのはビタミンD3(コレカルシフェロール)のほうだ。

腎臓でカルシウムとリン酸の再吸収を促進して全身のバランスを調整してくれたり、骨や細胞をつくる細胞の増殖と分化に関係している。

また、「体内におけるビタミンDが多い男性ほど、性ホルモン結合グロブリン濃度が低い」というドイツの研究がある。

性ホルモン結合グロブリンはテストステロンと結合してしまう物質。アンドロゲンレセプターに届くテストステロンの量が減ってしまうので、筋肉の成長が妨げられる可能性がある。
よしお
ビタミンD3は魚や牛乳などの動物性食材から摂取可能だが、好き嫌いが別れやすい食べ物なのでサプリメントから摂取できるのがいいな。

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ビタミンE(D-α-トコフェロールアセテート)

ビタミンEは含まれていないのだが、誘導体としてD-α-トコフェロールアセテートが含まれている。D-α-トコフェロール酢酸エステルとも呼ばれる。

摂取したD-α-トコフェロールアセテートは、胃袋や大腸などで加水分解されて酢酸とα-トコフェロールになる。

そしてα-トコフェロールは小腸で吸収されていく。

α-トコフェロールになると過酸化脂質の生成を抑制するようになり、抗酸化作用がでてきます。

したがって、ベータカロテンと同じようにアンチエイジング効果があることが期待できる。

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ビタミンK2(メナキノン-4)

ビタミンKにはK1~K5までの種類があるのだが、天然のビタミンKはK1とK2だ。

ビタミンK1は植物由来、K2は動物由来だ。

さらにビタミンK2はメナキノンと呼ばれ、側鎖と言われる鎖状の分子の連なりの長さによってメナキノン-4やメナキノン-7のように名前が変わる。

アナバイトの場合はメナキノン-4が含有されている。食材から摂取する場合はチーズや牛乳などの動物性食品がいいだろう。

チーズ

ビタミンKの効果の1つに血液凝固がある。そもそも「血液凝固」を意味するドイツ語「Koagulation」から名付けられているのだ。

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ビタミンB1(硝酸チアミン)

ビタミンB1としては硝酸チアミンが含有されている。

トレーニーに関わる主な効果は2つ。「筋肉痛の改善」と「糖質のエネルギー代謝」だ。

食事から摂取された糖は消化器官を通過して血液中に放出されるが、エネルギーとして消費されなかった糖は中性脂肪に変換されて脂肪細胞に取り込まれていく。

つまり、ビタミンB1が不足すると糖が体脂肪になりやすくなりデブるわけだ。

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ビタミンB2(リボフラビン)

ビタミンB2としてはリボフラビンが入っている。

黄色もしくはオレンジ色の着色作用を狙って加工食品やサプリメントに添加されている。

また、その他の栄養素が代謝されるためのサポート、および皮膚や髪の毛などの身体組織を成長させる働きもある。

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ナイアシン(ナイアシンアミド)

ナイアシンはビタミンB3として発見されました。

ただ、のちにビタミンの条件を満たさないことがわかったため、現在はサプリの栄養成分表示でナイアシンと記載されている。

ナイアシンとナイアシンアミドのビタミン効果は同じだが、ナイアシンアミドの場合は副作用の心配がない。

過剰摂取による肝臓障害のリスクはある。

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ビタミンB6(ピリドキサールリン酸)

ビタミンB6としてはピリドキサールリン酸が含まれている。

ビタミンB6が不足してしまうと、口内炎などの粘膜の炎症が発生する。また、湿疹やアトピー性皮膚炎といった皮膚障害も起こる。

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葉酸

葉酸という名前だが、これもビタミンの1種だ。

タンパク質の合成(アナボリック)に寄与しているので、新しい細胞を作り出すために必要な栄養素だ。

特に妊娠している女性にとって重要で、体内で赤ちゃんの細胞が新しく作られていくため不可欠な栄養素になる。

1941年にホウレンソウの葉から発見。ラテン語で「葉」を意味する「folium」にちなんで葉酸(folic acid)という名前がつきました。

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ビタミンB12(メチルコバラミン)

ビタミンB12としてはメチルコバラミン(Methylcobalamin)という物質が入っている。

メチルコバラミンは赤血球の生成に貢献しているので、主に貧血予防で摂取される。

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ビオチン

ビオチンはビタミンB7として発見された栄養素だ。別名でビタミンHやコエンザイムRとも呼ばれている。

三大栄養素の糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける働きがあるだけでなく、アレルギーの原因となるヒスタミンを抑制してくれるので、現代人には必要不可欠なビタミンだ。

ビオチンが欠乏すると…

  • 白髪・脱毛などの毛髪障害
  • 湿疹・炎症など皮膚障害
  • 結膜炎・眼精疲労
  • 筋肉痛
  • 倦怠感・眠気
  • 食欲不振

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パントテン酸(D-パントテン酸カルシウム)

パントテン酸はかつてビタミンB5と呼ばれていました。その後、ビタミンとしての条件を満たさないことがわかったので、現在はパントテン酸と呼ばれている。

D-パントテン酸カルシウムは、その名の通りパントテン酸とカルシウムが結合した物質だ。

ビオチン(ビタミンB7)と同じように糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる栄養素であり、皮膚組織を正常に保つ働きがある。

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ミネラル11種

次はミネラルを解説していく。アナバイトには11種類のミネラルが含まれている。

アナバイトのミネラル

カルシウム

カルシウムは有名なので説明不要だ。骨を強化する働きがある栄養素だ。

 

リン酸

リン酸はミネラルの1種。

カルシウムとマグネシウムとともに骨を形成する役割をもっている。

また、食事から摂取した栄養素をエネルギーとして蓄積したり消費するときもリン酸が働いている。

加えて、前述したビタミン群と結合することで吸収をサポートする作用もある必要不可欠なミネラルだ。

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ヨウ素

ヨウ素は元素の1種。

よしお
葉酸と間違えやすいだが、葉酸はビタミンでヨウ素はミネラルだ。

ヨウ素は必須ミネラルの1つで、身体の成長に欠かせない栄養素だ。

基礎代謝を高める作用もある。

とはいえ、普通の食事をしている限りヨウ素が不足することはほとんどない。なので、急激な食事制限によるダイエットはやめたほうがいいだろう。

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マグネシウム

マグネシウムもミネラルの1種。

体内に約25gのマグネシウムがあり、その半分以上が骨に存在している。

マグネシウムは全身のあらゆる化学反応に関係していると言われ、その作用は幅広いので必須ミネラルの1つと言える。

きちんとした食事をとっていればマグネシウムが不足することはないが、激しい運動をすると汗によって排出されてバランスが摂れなくなってしまうこともあるだろう。

サプリメントなどで不足した分を補ってあげる必要がある。

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亜鉛

亜鉛も必須ミネラルの1つだが、体内で合成できないので食事やサプリメントから摂取する必要がある。

亜鉛が不足すると、免疫力の低下から皮膚の炎症を起こすことが多くなる。

また、根拠は乏しいだが、毛髪が少なくなる原因も亜鉛不足が一因だと考えられている。

ビオチンやパントテン酸と同じように、糖質・脂質・タンパク質の代謝に関係しているので、筋トレをする方は不足しないようにしよう。

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セレニウム(セレン)

セレニウム(セレン)は元素の1つだ。

ベータカロテン(ビタミンA)やα-トコフェロール(ビタミンE)よりも抗酸化作用が強いことが知られていて、アンチエイジング作用が期待されている。

昔はセレニウムには毒性があると考えられており、摂取すること自体がネガティブに捉えられていた時代がありました。

しかし現在では、その有用性に着目されるようになっていて、生活習慣病の予防やデトックス効果が見込める栄養素として人気がでてきている。

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銅は骨や内臓などに幅広く存在しているミネラルだ。

銅は腸管における鉄分の吸収効率を高めてくれるので、ヘモグロビンが生成されて全身の酸素効率の向上につながる。

また、メラニン色素の生成にも作用しているので、白髪になりにくくする効果も期待される。

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マンガン

マンガン電池っぽい感じがするが、マンガンは私たちの体内に常に存在している。

豆やナッツに含まれているので、偏った食事をしない限り不足することはない。

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クロミウム(クロム)

クロミウム(クロム)は元素の1つです(元素記号24)。必須ミネラルの1つで、毒性は確認されていない。

糖質の代謝効率を高めることでダイエット効果が期待されているだけでなく、膵臓からのインスリン分泌も促進する働きがあるので、筋肉を大きくしたいトレーニーには最適な栄養素だ。

インスリンにはタンパク質を運ぶ働きがあるのだ。

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モリブデン

モリブデンは元素記号42の元素。あまり知名度が高くないので知らない方のほうが多いだろうね。

モリブデンは尿酸の代謝に関わっているミネラルで、前述した銅と一緒にバランスよく摂取することが大切だ。

モリブデンだけを摂取し過ぎると高尿酸血症を招く恐れがある。

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カリウム

カリウムはナトリウムとともに知られているミネラルだ。

浸透圧を調整する働きがあるので、生きていくために必要不可欠なミネラルだ。

カリウムとナトリウムのバランスが崩れると高血圧になったり生活習慣病を招くリスクが高まる。

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ベータアラニン(CarnoSyn®)

ベータアラニンは日本でサプリメントに含有することを厚生労働省が認可していないため、どうしても摂取したい場合は、海外製のサプリメントを輸入して飲むしかない。

「®」は「商標登録されている」ことを示すマークだ。
ベータアラニンの効果
  1. 筋力アップ
  2. 疲労緩和
  3. 除脂肪体重増加
  4. クレアチンとの相乗効果

 

ベータアラニンが筋力を高める

2008年、ニュージャージー大学がフットボール選手を対象に行った研究で、1日あたり4.5gのベータアラニンを30日ほど摂取すると、ウエイトトレーニングでより重い重量を挙げられるようになったことがわかりました。

同時に、筋トレによる疲労の感じるスピードも遅くなるという変化まで確認されました。

Source:Short-duration beta-alanine supplementation…

筋トレ中の疲労が軽減される

ベンチプレスデッドリフトのように、瞬間的に高負荷がかかる無酸素トレーニングを行うと血液中のph値が低下するとともに、筋線維(筋繊維)に水素イオンが蓄積される。

水素イオンにはミオシンとアクチンの平滑を妨げる働きがあり、これが筋肉の疲労感として体感されるのだ。

摂取されたベータアラニンはカルノシンというアミノ酸の生成を助け、このカルノシンは筋肉内にある水素イオンを減少させてくれるのだ。

その結果、ベータアラニンを摂ることが筋疲労の緩和につながるわけだ。

 

体脂肪を下げて筋肉を増やす

ベータアラニンには体脂肪減少と筋肉増加というトレーニーにとって最高の作用がある。

オクラホマ大学の研究で、46人の男性にベータアラニンを摂取してもらいながら高強度なインターバルトレーニングを行ったところ、トレーニングのパフォーマンスが向上するとともに除脂肪体重も減少したと報告されました。

Source:Effects of beta-alanine supplementation…

ベータアラニンとクレアチンの相乗効果

ベータアラニンはクレアチンとともに摂取すると相乗効果を発揮する。

クレアチンは筋肉に貯蔵されることで即使えるエネルギーとして活躍するため、高強度な筋トレをしている方にとって有効だ。

クレアチンの筋トレ効果とおすすめサプリ10選!ローディング摂取量と飲むタイミングは?

2017.02.16

最後の1回をできるかどうかは、クレアチンをとっているかどうかで左右されることも珍しくない。

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カルニチン(CarnoSyn®)

カルニチンには体脂肪を燃焼させる働きがある。

そもそも体脂肪をエネルギーに変換する際にカルニチンが必要になる。

カルニチンがないとエネルギーになる前の遊離脂肪酸がミトコンドリアに入ることができず、エネルギーとして消費されなくなってしまう。

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アナバイトを買ってみました

全成分の解説が長々としてしまいましたが、実際にアナバイトを購入してレビューしてみます

アナバイト

ダンボールにはいっているアナバイトだ。

ぶかぶかでボトルが小さく見えてしまってすみません。。。実際はけっこう大きいボトルだ。

ギャスパリ『アナバイト』のパッケージ
よしお
空間がたっぷりなのは、他にプロテインも一緒に購入したからだ。

 

フタについているビニールを剥がしていく。

アナバイト

 

フタを開けてみると中ブタがありました。

アナバイト

 

中ブタを剥がしてみますと、中に綿が入っているのが確認できる。

アナバイト

 

錠剤が確認できるまで開けたものを全部ならべてみました。

アナバイト

 

錠剤は指関節1個くらいとちょっと大きめだ。日本のサプリメントより一回りほど大きいサイズ感だ。

アナバイト

 

アナバイトの最適な摂取タイミングとは?

アナバイトのような総合サプリメントになると、「いつ、どのタイミングで飲んだらいいのか」を決めにくくなる。

だって、栄養素があまりにもたくさんあるからね。

例えば、「BCAAなら起床時に飲んだほうがいいよ」とご案内できるが、マルチビタミン&ミネラル + αである『アナバイト(ANAVITE)』は簡単には決められません。

起床時は吸収スピードの速いBCAAがプロテインよりオススメ!

2017.02.04

なのでここでは、とりあえず私が実施しているアナバイトの摂取スケジュールを書きますね。

まず、1日に飲むアナバイトの粒数は2粒に設定している。

よしお
もともとアメリカ人のボディビルダーを想定して作られているサプリだから、日本人でしかもビルダーではない自分は少なめにしたほうがいいと考えました。
摂取スケジュール
  • 朝食後(BCAA、プロテインの後)
  • 1粒目の12時間後

 

まずは朝食後に1粒

1粒は朝食後に飲みます。

起床時にBCAAを飲み、トレーニングしてからプロテインを飲んでいる。

その後に炭水化物を朝食としてとるので、アナバイトは朝食後に飲んでいる。

 

その12時間後に1粒

2粒目はその12時間後に摂取する。胃袋が空っぽだと不安なので、ウィダーインゼリーやバナナといった消化の良いカーボを摂取してから飲むようにしている。

12時間に設定している理由はシンプルで、定期的にバランスよくとりたいからだ。

 

ドーピングの可能性は?

アナバイトを摂取したことでドーピングと判定された選手がいた件は、以下記事でまとめました。

アナバイトからドーピング物質が検出された件について

2017.11.10

 

あとがき

いかがだっただろうか。

本日はギャスパリニュートリションのマルチビタミン&ミネラル + 筋肉UPサプリ『アナバイト(ANAVITE)』をレビューしてみました。

よしお
お値段も2,000円台とお手頃だし、筋肥大に効果があるサプリメントなので、ぜひともご検討してみてほしい。







ギャスパリのマルチビタミン&ミネラル『アナバイト』の全成分を解説します!

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