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緑茶に含まれるEGCG(エピガロカテキン 3-ガラート)の効果

お茶

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







先日、ゴールドジムの『アルティメットファットバーン』という脂肪燃焼系サプリをご紹介したが、その中に含まれている成分の1つにEGCG(エピガロカテキン 3-ガラート)という化合物がありました。

あまり聞き馴染みがない栄養素だと思うので、ここにまとめておきたいと思う。

EGCGの概要

まずはどんな成分なのか、俯瞰的に理解していこう。

EGCGはカテキンの1種なのだが、そもそもカテキンが何なのかを超ざっくり見ていく。

カテキンは有機化合物の1種

地球上に存在する物質は、まず「純物質」と「混合物」に分類される。

続いて、純物質を「単体」と「化合物」の2つに分け、さらに「化合物」を”有機化合物”と”無機化合物”の2つに分類する。

有機化合物

有機化合物を分類し始めるとそれだけで終わってしまうので、この記事ではとりあえず、「カテキンは優子化合物の1種」という理解で留めてきます。

よしお
私たちの身体も、火葬すると炭だけが残るよね。
なので、人体も有機化合物でできているというわけだ。

茶カテキンは4種類

茶カテキンは以下の4種類がある。

  1. エピカテキン
  2. エピガロカテキン
  3. エピカテキンガレート
  4. エピガロカテキンガレート

特に、この記事でも扱っているエピガロカテキンガレート(EGCG)はもっとも比率が高く、抗酸化作用も強いカテキンだ。

いろんな呼び方がある

EGCGには、以下の通り複数の呼称がある。

  • 没食子酸エピガロカテキン
  • エピガロカテキンガレート
  • エピガロカテキン 3-ガラート

 

EGCGの健康効果

EGCG(エピガロカテキンガレート)は、緑茶に含まれているカテキンの中でも、特に活性が高い成分であり、抗酸化作用などの健康効果が期待される。

効果①:血糖値の維持

EGCGには、食後の血糖値上昇を抑える作用が期待されている。

米国のペンシルヴァニア州立大学が行った研究で、マウスにEGCGとコーンスターチ(トウモロコシから作るデンプン質)をエサとして与えたところ、普通のエサを与えたマウスと比較して、血糖値の上昇が有意に少ないという結果が得られた。

(中略)

つまり、EGCGはこの酵素の作用を阻害することで、デンプンがブドウ糖に分解されるのを抑制し、食後の血糖値の上昇を抑えている可能性があるという。マウスに与えたEGCGの量は、人間に換算すると緑茶一杯半に相当する量だった。

引用元:糖尿病ネットワーク

上記はあくまでマウスでの実験結果だが、ヒトでも同様の効果があると期待されている段階だ。

 

効果②:体脂肪燃焼

太陽化学株式会社の研究によると、EGCGには体脂肪を燃焼する効果が期待されるようだ。

【外部リンク】脂肪燃焼と緑茶カテキン(EGCg)

あくまで相関関係がわかっただけのようだが、EGCGを摂取したグループにおいて、体脂肪が燃焼したとの結果が得られたとのこと。

脂肪の消費を促す機能について研究レビューを行ったところ、BMIが高めの人がEGCgを1日に300~405mg摂取すると、エネルギーとして脂肪を消費しやすくすることが示されました。

引用元:太陽化学株式会社(リンク切れ)

また、後述しているとおり、この研究結果に基づいて機能性表示食品としての届け出が受理されている。

 

EGCGが含まれているサプリメント

ここからは、EGCGを簡単に摂取できるサプリメントをご紹介する。

『サンフェノンEGCgカプセル』

太陽化学株式会社が製造し、株式会社タイヨーラボが販売している『サンフェノンEGCgカプセル』は、緑茶抽出成分を含有しているサプリメントとして、機能性表示食品として受理されている商品だ。

太陽化学 サンフェノンEGCgカプセル 236mgx75粒 [機能性表示食品]
全ての機能性表示食品の届出情報は、「機能性表示食品の届出情報検索」というサイトで確認できる。
よしお
、ちなみに、2018年6月4日現在において、Amazon.co.jpにてページはあるものの、取扱されていない状況だった。







お茶

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