ディップスは上腕三頭筋と大胸筋を鍛えることができる上半身のスクワット

ディップスは上腕三頭筋と大胸筋を鍛えることができる上半身のスクワット!

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







このページでは、上腕三頭筋を鍛えるディップスのやり方と効果を解説していく。

ディップスはとてもシンプルなトレーニングなので、自宅でもやろうと思えばどなたでもできる筋トレ種目だ。

上腕三頭筋だけでなく大胸筋まで鍛えることができるので、トライセプス・エクステンションなどのトレーニングに飽きてしまった方は、ぜひ取り入れてみてほしい

ディップスとは?

まずはディップスの概要から解説していく。やり方や鍛えられる筋肉について簡単に理解しておこう。

上腕三頭筋と大胸筋が鍛えられる

ディップス

ディップスは2ヶ所以上の関節が同時に使われるコンパウンド種目なので、複数の筋肉を鍛えられる効率的な筋トレメニューだ。

コンパウンド種目については以下記事をご覧になってほしい。

コンパウンド種目とアイソレーション種目の特徴や違いを解説!メリットとトレーニング種目も!

2017.03.08
よしお
ディップスと聞くとなんか食べ物みたいだが、実際はかなりキツイ上半身の筋トレだ。

複合関節種目という特徴ともあいまって、ディップスを「上半身のスクワット」と呼ぶトレーナーさんもいらっしゃるほどだ。

以上のように、ディップスは大胸筋にかなり高い負荷をかけることができるので、ベンチプレス・デッドリフト・スクワットのゴールデンメニューでは刺激が足りなくなったトレーニーに人気だ。

 

器具がいらないので自宅で可能

ディップスはダンベルやバーベルを必要としないので、ジムに行かなくても手軽にできるところも魅力だ。

ディップス

https://iStockphoto.com

上記画像のように、ディップスは椅子や机といった両手を支えられる台さえあればOKなメニューだ。

だからわざわざジムに行く必要もなく、自宅にいながら簡単にやれるので、私のように面倒くさがりやにはベストなんだ。

大胸筋を鍛えるトレーニングといえばベンチプレスが代表的だが、ベンチプレスはバーベル・ベンチ・ラックが必要になりハードルが高いので、トレーニング慣れしていない方が気軽に行うにはちょっと敷居が高いな。

ベンチプレスは大胸筋を鍛える基本の筋トレ!コンパウンド種目で高重量も扱える

2017.03.08

 

バストアップや二の腕引き締め効果

ディップスによって大胸筋が鍛えられれば、男性なら厚くたくましい胸板が手に入るし、女性ならバストアップ効果が期待できる。

武田真治さんのデカい大胸筋

武田真治さんのデカい大胸筋

バストアップ効果もあり

大胸筋だけでなく、上腕三頭筋も鍛えられるディップスを続ければ、加齢とともに生まれる二の腕のたるみも改善できる。

二の腕引き締め効果もあり

 

ディップスのやり方

それではディップスの手順をみていこう。

腕の広げ方によって大胸筋なのか上腕三頭筋なのか変わってきますので、どちらを優先的に鍛えたいかで微妙にフォームが変わる。

初心者のうちにマスターしておけば損はないので、ぜひやってみてくれ。

スタートポジション

両腕をまっすぐ伸ばし、椅子などに両手を乗せて上半身を支える。

この時、手の甲は前面に向ける。
ディップス

画像では両脚をまっすぐ伸ばしているが、これだと辛すぎて続けられない場合は、膝を曲げてしまってもOKだ。

ディップス

 

腕を曲げて上半身を下ろす

スタートポジションをとったあとは、肘を曲げてゆっくり身体を落としていく。

肘が90°くらいまで曲がったところで、一気に身体を持ち上げていこう。

ディップス

 

さいごに

いかがだっただろうか。

本日は大胸筋や上腕三頭筋を鍛えられる上半身のスクワット、ディップスをご紹介した。

特別な器具はいらないのに効果バツグンの筋トレなので、ぜひやってみてほしい。







ディップスは上腕三頭筋と大胸筋を鍛えることができる上半身のスクワット!

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