CFMプロテインはWPCよりタンパク質が豊富でダイエットにも最適!

Protein powder

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







CFM製法とはプロテインの製造方法のことだ。

具体的には、クロスフロー・マイクロフィルターという膜を用いてタンパク質をろ過するやり方のことで、原料となる牛乳に含まれているタンパク質を高純度で抽出できる特徴がある。

CFM=CrossFlow Microfiltration

過去にご紹介しているWPC製法と比較すると、CFM製法のほうが純度の高いプロテインを作ることができるだけでなく、ホエイペプチドやカルシウムといった生理活性物質も残せることがメリットだ。

だが、やはりWPIと比べるとタンパク質の純度は落つし、乳糖も残ってしまうので、乳糖不耐症の方はWPIプロテインを購入したほうがいいだろう。

CFMプロテイン製法のメリット・デメリット

まずは、CFM製法でつくったプロテインのメリット・デメリットをまとめていく。

メリット① ダイエット向き(低脂質)

CFM製法は特殊なフィルターを通して原料からタンパク質だけをできる限り抽出する。

そのため、原料である牛乳に多く含まれている脂質が取り除かれているので、低脂質のプロテインが出来上がるのだ。

脂質は、タンパク質・炭水化物とともに三大栄養素として分類されるが、唯一、1gあたり9kcalものエネルギーを体内で生み出する。

これはつまり、脂質を摂り過ぎればそれだけエネルギーが燃料が増え、結果的に使われなくなって余る確率が高くなるということ。

最終的に消費されずに残った脂質は、肝臓で中性脂肪に変換されて脂肪細胞に蓄えられ、太っていくのだ。

CFMプロテインは、WPCプロテインと比べても脂質が少ないので、ダイエットに向いているということだ。

 

メリット② バルクアップ向き(BCAA)

CFMプロテインは高純度のタンパク質を有しているのは前述の通りだが、タンパク質が体内で分解されるとアミノ酸になることは、一般的にはほとんど知られていない。

両者はまったく違うものだと考えている人もいるくらいと思う。

何が言いたいかというと、タンパク質純度が高いということは、それだけアミノ酸がたくさん含まれているということだ。

そして、アミノ酸にはBCAAと呼ばれる筋肉トレーニングに欠かせないアミノ酸が3つ存在し、(メーカーに依存ところではあるが)CFMプロテインにはたくさん配合されているのだ。

BCAAについて書いた記事はコチラ⬇︎

BCAA (バリン・ロイシン・イソロイシン)とは?

 

デメリット① WPCより価格が高い

CFMプロテインのデメリットは価格だろう。

WPCよりも製造工程でお金がかかっているので、その分、お値段も高くなってしまう。

とはいえ、値段が高くなることをそのままデメリットと捉えるか、コストパフォーマンスを意識して投資とみるかは個人差があるので一概にデメリットではないだろう。

 

WPC・CFM・WPIの違い

この3つの違いについては、本当によくお問い合わせをいただくので、ここで書いておこうと思う。

タンパク質の含有量

シンプルに、プロテインの存在意義であるタンパク質の量で比較してみると、

WPC<CFM<WPI

という順番になる。CFMプロテインは2番目になる。

なので、WPCに飽きてしまっている人や、筋肉の成長スピードが低下していると危機意識をもっている人は、一度CFMプロテインに手を出してみることをおすすめする。

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バルクスポーツ アイソプロ 2kg ナチュラル

 







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