アデノシン三リン酸とは? ~Adenosine triphosphate~

ATP (アデノシン三リン酸)

ABOUTこのブログの運営者

慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。







このページでは、生体のエネルギー通貨と呼ばれているATP(アデノシン三リン酸)について解説している。

ATPとは

ATP = アデノシン三リン酸

ATPは英語で「Adenosine TriPhosphate」と書き、日本語ではアデノシン三リン酸が正式名称だ。

Wikipediaのアデノシン三リン酸ページでは以下のように説明されている。

アデノシン三リン酸とは、アデノシンのリボース(=糖)に3分子のリン酸が付き、2個の高エネルギーリン酸結合をもつ化合物のこと。

引用元:Wikipedia -アデノシン三リン酸-

 

このサイトでは、化合物」という用語を「化学反応によって2つ以上の化学物質に分解できる化学物質」と定義づけしている。

ATP(アデノシン三リン酸)も化合物だから、化学反応によって2つ以上の物質に分解される物質だということになる。

ただ、誠に不勉強ながら化合物以外の説明は全く意味がわかりないので、1つ1つ紐解いていく。

 

アデノシンとは?

「アデノシンのリボース(=糖)に3分子のリン酸が付き……」という記述があるので、アデノシンという物質にリン酸がくっついた結果、ATP(アデノシン三リン酸)ができるのだろうと推測できる。

  • アデノシン + 三リン酸 = アデノシン三リン酸

 

ATPの役割

続いては、ATP(アデノシン三リン酸)の役割についてお話していく。

心臓(心筋)のエネルギー源

私たち人間は心停止、いわゆる心臓が止まった状態では生命活動を維持できない。

細かいことをいえば、心停止と心配停止は異なるが、どちらも生命を脅かす危険な状態に変わりはないので、ここでは特に区別していない。
ATPは心臓(心筋)のエネルギー源

心臓は心筋という筋肉で構成されている。心臓が収縮を続けることで、まるでポンプのように血液を全身に送っているので、私たちは生きつづけることができている。

そして、心筋が収縮するときにATPがエネルギー源になるのだ。







ATP (アデノシン三リン酸)

この記事がお役に立ったらシェアしてください