原子とは? ~Atom~

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慶應義塾大学商学部卒業。フリーで活動するパーソナルトレーナー。渋谷や新宿、六本木を拠点に活動しています(東京23区は対応可能)。

「原子」なんてトレーニングとどう関係するのか、という声が聞こえてきそうです。

実は、筋肉や生体組織の活動を1つずつ紐解いていくと、どうしても分子や原子という世界に足を踏み入れることになってしまうため、一度「原子」についておさらいしておくことにしたのです。

あえて勉強せずに無理やり突破すればやり過ごせるのですが、やはり何事においても基礎は大事なので、稚拙な文章ながらお付き合いくださいませ。

原子とは

「元素の最小単位」ってなんぞや?

Wikipediaにおける「原子」のページには以下の記述があります。

19世紀前半に提唱され、20世紀前半に確立された、元素の最小単位。その実態は原子核と電子の電磁相互作用による束縛状態である。物質のひとつの中間単位であり、内部構造を持つため、上述の概念「究極の分割不可能な単位」に該当するものではない。

Source:Wikipedia -原子-

 

ん~~。正直、「元素の最小単位」と言われてもピンときません。。。というか元素って何さ?とウィキペディアスパイラルに突入してもおかしくありません。

 

原子核と電子からできている

どうやら、原子は原子核と電子から構成されているようです。

原子核を中心として、電子が周囲を超高速でぐるぐる回転しているとのこと。まるで原子が丸い物質であるかのように、ものすごいスピードで飛び回っているそうです。

Yoshio
電子は、土星の輪っかのように一定のコースを回っているのではなく、原子核の周囲を球を描くようにまわっていると考えられているようです。

ちなみに、電子が原子核の周囲をまわっている状態を、「雲のように確率的に分布する」と定義されているそうですが、考えていくとキリがなさそうなので、「軌道とか速度が決まってないけど、原子核の周りをふらふらしているのが電子」と理解しておくことにします。

 

原子の具体例

ここまで来ても私のアタマでは原子を心底理解することはできていないので、どんなものが原子と呼ばれているのか、具体的な例をあげながら落とし込んでいくことにします。

酸素 (O)

酸素ボンベを背負って水中に潜っているダイバーの画像

まずは酸素。私たちが呼吸によって肺から取り込んでいるこの酸素も原子の1つです。

酸素の元素記号は「O」ですが、自然においては2つの酸素原子がくっついた「O2」として存在しているそうです。

 

水素 (H)

ミネラルウォーター

水素も原子の1つです。

前述した酸素とこの水素が結合した化合物が「水」です。逆に考えれば「水」に何かしらの化学反応を加えることで、酸素と水素に分離できるということになります。

 

カルシウム (Ca)

牛乳に沈み込むいちごの画像

カルシウムも原子の1つです。

小学生の頃、よく親から「牛乳のばないと身長伸びないよー」と言われつづけ、毎日飲むようにしたら結局身長が181cmまで伸びました。

正直、遺伝だったり他の栄養素だって高身長に寄与したと思いますが、私の妹が牛乳嫌いで身長150cm台なので、もしかしたら関係があったのかなと思います。

原子と元素の違いって?

ここまで「原子」について調べてきて、なんとなくですが原子と元素の違いがわかってきた気がしたので、以下に書いてみます。

元素は原子を区別するもの?

まず、原子とは「原子核と電子で構成されているもの」とざっくり理解しておきました。そして、前章で例にあげた酸素・水素・カルシウムは全て原子。

つまり、酸素も「原子核と電子で構成されている」し、水素もカルシウムも「原子核と電子で構成されている」わけです。

ですが、これだとそれぞれの原子を区別できません。

そこで、各原子がもっている性質によってつけられた名前が元素だと考えれば良いのではないでしょうか。

とある原子をみて、「これは、元素における酸素にあてはまる原子だな」みたいな感じで分類していくんだと考えれば、原子と元素で迷うこともなくなるのではないかと思います。

 







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